実家に14日から18日まで帰っていた。
その間に、お盆なので墓参りに行って、それ以外はいつもどおりに、掃除、買い物、母の髪のカットと毛染めなどを行った。
2日目くらいから、足にかゆみがおこり、3日目には、ふくらはぎに赤く色素沈着するかゆみがおこり、ダニに食われたのかなと思っていたら、ふくらはぎの内側や太股の内側に赤いブツブツの発疹ができ、かゆくてたまらなくなった。
かゆみ止めのキンカンを、かゆいところに順番に塗っていくのだが、ひととおり塗り終わったら、また、始めに塗ったところが、乾くので、また塗って、キンカンのふたをする暇がないくらいに、ひどくなった。
伯母が年中敷きっぱなしにしている布団の端っこに座って、テレビを見、夜はそのあたりにざこ寝しているので、原因はおそらくその布団。伯母自体は高齢だし、あまり血の気もないようなので、とくにひどく食われもしていないのだが、わたしはまだまだ、血の気があるということだ。
かゆいのは辛抱できない。イライラして、その布団を掃除機で掃除したり、ペットの寝床用ののみ・ダニとり剤を振りまいたりしたが、ほとんど効果はない。
以前は実家に飼っていたねこののみにしょっちゅう食われものだが、のみは目に見えるし、今回はそれではないようだ。目に見えない敵が相手ではどうしょうもない。
足首から膝の広い範囲に赤く発疹ができ、まるで、はしかののよう。はしかになった時の記憶はないが、たぶんそんな感じだったような気がする。
こんなにもかゆいのがつらいとは。アトピーの人はたいへんなのだなあ、とちょっとわかった気がした。
かゆいのもいやだが、皮膚にブツブツができたのが、我慢できないぐらい、不快だ。こんな足では外を歩けない。ほんとに気分が憂鬱になった。
自分がこんなにも肌の見かけや手触りを気にするタイプだったのか、改めて気づいた。
自宅に帰って、ダニの供給源からは離れることができ、やれやれ。実家に来て行ったものは湯につけたあと、洗濯するなどの対策をとるが、なんだかまだかゆいところが増えているような気がする。気のせいなのか?
電話帳で皮膚科を探し、みて貰った。
「やぶの中とか歩きませんでしたか。」と言われたけれど、「いえ、実家の居間で座ってたらこうなりました。」と答えた。恐怖の実家。やぶの中並みのダニがいるのだ。できれば、赤い色素沈着のかゆみの犯人と、赤いブツブツの犯人はなんなのか、特定してもらいたかったけれど、虫刺されだといわれただけだった。
飲み薬と、塗り薬をもらって、家に帰って塗っていたら、家の人にそれはステロイド剤だといわれた。
「外用副腎皮質ホルモン剤」と書いてあるのは、ステロイド剤のことなのか。怖いのかなあ?と思いつつ、かゆいのはいやなので、ちょっとぐらいいいだろうと、使用。
ラベンダーの原液を塗るといいと聞いたので、それを塗ったり、また、キンカンを塗ったりいろいろした。
すっかり忘れていたが、ヒーリングすればいいのだった。
かゆみのエネルギーを赤で表して、それを地球の中心にながして、替わりに青いエネルギーを入れて、癒す・・・
いろいろやってみて、今は赤い発疹は、色もおさまり、盛り上がりもなくなって、茶色い跡になっている。大分目立たなくなって、ほんと、ほっとした。
今度実家に帰るときは十分注意して、長居はせぬようにしよう。
その間に、お盆なので墓参りに行って、それ以外はいつもどおりに、掃除、買い物、母の髪のカットと毛染めなどを行った。
2日目くらいから、足にかゆみがおこり、3日目には、ふくらはぎに赤く色素沈着するかゆみがおこり、ダニに食われたのかなと思っていたら、ふくらはぎの内側や太股の内側に赤いブツブツの発疹ができ、かゆくてたまらなくなった。
かゆみ止めのキンカンを、かゆいところに順番に塗っていくのだが、ひととおり塗り終わったら、また、始めに塗ったところが、乾くので、また塗って、キンカンのふたをする暇がないくらいに、ひどくなった。
伯母が年中敷きっぱなしにしている布団の端っこに座って、テレビを見、夜はそのあたりにざこ寝しているので、原因はおそらくその布団。伯母自体は高齢だし、あまり血の気もないようなので、とくにひどく食われもしていないのだが、わたしはまだまだ、血の気があるということだ。
かゆいのは辛抱できない。イライラして、その布団を掃除機で掃除したり、ペットの寝床用ののみ・ダニとり剤を振りまいたりしたが、ほとんど効果はない。
以前は実家に飼っていたねこののみにしょっちゅう食われものだが、のみは目に見えるし、今回はそれではないようだ。目に見えない敵が相手ではどうしょうもない。
足首から膝の広い範囲に赤く発疹ができ、まるで、はしかののよう。はしかになった時の記憶はないが、たぶんそんな感じだったような気がする。
こんなにもかゆいのがつらいとは。アトピーの人はたいへんなのだなあ、とちょっとわかった気がした。
かゆいのもいやだが、皮膚にブツブツができたのが、我慢できないぐらい、不快だ。こんな足では外を歩けない。ほんとに気分が憂鬱になった。
自分がこんなにも肌の見かけや手触りを気にするタイプだったのか、改めて気づいた。
自宅に帰って、ダニの供給源からは離れることができ、やれやれ。実家に来て行ったものは湯につけたあと、洗濯するなどの対策をとるが、なんだかまだかゆいところが増えているような気がする。気のせいなのか?
電話帳で皮膚科を探し、みて貰った。
「やぶの中とか歩きませんでしたか。」と言われたけれど、「いえ、実家の居間で座ってたらこうなりました。」と答えた。恐怖の実家。やぶの中並みのダニがいるのだ。できれば、赤い色素沈着のかゆみの犯人と、赤いブツブツの犯人はなんなのか、特定してもらいたかったけれど、虫刺されだといわれただけだった。
飲み薬と、塗り薬をもらって、家に帰って塗っていたら、家の人にそれはステロイド剤だといわれた。
「外用副腎皮質ホルモン剤」と書いてあるのは、ステロイド剤のことなのか。怖いのかなあ?と思いつつ、かゆいのはいやなので、ちょっとぐらいいいだろうと、使用。
ラベンダーの原液を塗るといいと聞いたので、それを塗ったり、また、キンカンを塗ったりいろいろした。
すっかり忘れていたが、ヒーリングすればいいのだった。
かゆみのエネルギーを赤で表して、それを地球の中心にながして、替わりに青いエネルギーを入れて、癒す・・・
いろいろやってみて、今は赤い発疹は、色もおさまり、盛り上がりもなくなって、茶色い跡になっている。大分目立たなくなって、ほんと、ほっとした。
今度実家に帰るときは十分注意して、長居はせぬようにしよう。
8月になった。
7月中とうとう働かずに過ごしてしまった。
この間、たいていは夏ばてで、家にいて、活動といっても書道ぐらいなもんだったが、出かけるとすれば、映画館。もっぱら古い映画を見に行った。
市川雷蔵の映画はあのあと、「眠狂四郎女地獄」「弁天小僧」などを見て、それ以外に、日曜日には大津まで「燃える秋」を見に行った。
大阪に住んでいたころは、大津なんてとんでもなく遠いところという意識でいたのだが、京都に住んでみると、大津は意外と近くてびっくりした。
大津に降り立ってみると、涼しい。やはり琵琶湖の恩恵か、日陰はかなり涼しい。日向はさすがに暑いけれど、京都の皮膚の焦げるような暑さを思えば、やさしいもんだ。
「燃える秋」は30年前の映画で、真野響子、北大路欣也の若者の恋愛映画。もうひとりエロ爺がいて、真野響子扮する亜希はその人と別れられないので、知り合った若者北大路欣也を利用し、エロ爺と別れる工作をするのだが。
年齢設定は真野響子が24ぐらいか? 若者たちとはいえ今どきの若者と比べると、かなりしっかりして年上に見える。北大路欣也も昔の日本男児の体型をしている。女性の言葉づかいからして全然違う。映画の内容より先に、30年前の若者がこんなんだったんだという新鮮な感動を覚えた。
かたや、TSUTAYADiscasで借りた「ひとのセックスを笑うな」は年上の女性教師に夢中の大学生の男の子と、その同級生の男女の恋愛映画。ちょうど「燃える秋」とは逆パターンみたいだけど、これははっきり言って、主人公たちのセリフが聞き取りにくいし、やたらに間が多く、しかも無駄に長いし、途中まで我慢して見ていたけれど、あとは適当に流してしまった。
たしか、映画評では、評判がよかったと思ったんだけれど。
永作博美と松山ケンイチがいちゃつく場面はあまり作為がない演出で、ほんとうに人のいちゃいちゃを見せられているような決まりの悪さを覚えた。永作博美の言葉づかいは今どきの女性のもので、罪悪感もなく、浮気をする。魅力的ではあるけれど、子供っぽい。
蒼井優の女子大生も妙に奥手だ。現代の若者はもっと進んでるんと違うの。ほんまかいな??
登場人物の存在感が希薄で、うすっぺらい。セックスを話題にしている割りにさほど色気はない。というか、雄か雌かはっきりしない。水で薄めたようなセクシャリティだ。「燃える秋」で真野響子はいかにも女だったし、北大路欣也も男を感じさせたのとは全然違う。
野菜も昔の野菜と比べたら栄養価がかなり下がっていると聞くし、それを食べている人間も栄養価が下がって水っぽくなったということか。それとも環境ホルモンのせい?
こういう新しい映画についていけないということは、わたしが古い人間だということだろうけれど。
せめて映画では色気のある男女を見たい。
7月中とうとう働かずに過ごしてしまった。
この間、たいていは夏ばてで、家にいて、活動といっても書道ぐらいなもんだったが、出かけるとすれば、映画館。もっぱら古い映画を見に行った。
市川雷蔵の映画はあのあと、「眠狂四郎女地獄」「弁天小僧」などを見て、それ以外に、日曜日には大津まで「燃える秋」を見に行った。
大阪に住んでいたころは、大津なんてとんでもなく遠いところという意識でいたのだが、京都に住んでみると、大津は意外と近くてびっくりした。
大津に降り立ってみると、涼しい。やはり琵琶湖の恩恵か、日陰はかなり涼しい。日向はさすがに暑いけれど、京都の皮膚の焦げるような暑さを思えば、やさしいもんだ。
「燃える秋」は30年前の映画で、真野響子、北大路欣也の若者の恋愛映画。もうひとりエロ爺がいて、真野響子扮する亜希はその人と別れられないので、知り合った若者北大路欣也を利用し、エロ爺と別れる工作をするのだが。
年齢設定は真野響子が24ぐらいか? 若者たちとはいえ今どきの若者と比べると、かなりしっかりして年上に見える。北大路欣也も昔の日本男児の体型をしている。女性の言葉づかいからして全然違う。映画の内容より先に、30年前の若者がこんなんだったんだという新鮮な感動を覚えた。
かたや、TSUTAYADiscasで借りた「ひとのセックスを笑うな」は年上の女性教師に夢中の大学生の男の子と、その同級生の男女の恋愛映画。ちょうど「燃える秋」とは逆パターンみたいだけど、これははっきり言って、主人公たちのセリフが聞き取りにくいし、やたらに間が多く、しかも無駄に長いし、途中まで我慢して見ていたけれど、あとは適当に流してしまった。
たしか、映画評では、評判がよかったと思ったんだけれど。
永作博美と松山ケンイチがいちゃつく場面はあまり作為がない演出で、ほんとうに人のいちゃいちゃを見せられているような決まりの悪さを覚えた。永作博美の言葉づかいは今どきの女性のもので、罪悪感もなく、浮気をする。魅力的ではあるけれど、子供っぽい。
蒼井優の女子大生も妙に奥手だ。現代の若者はもっと進んでるんと違うの。ほんまかいな??
登場人物の存在感が希薄で、うすっぺらい。セックスを話題にしている割りにさほど色気はない。というか、雄か雌かはっきりしない。水で薄めたようなセクシャリティだ。「燃える秋」で真野響子はいかにも女だったし、北大路欣也も男を感じさせたのとは全然違う。
野菜も昔の野菜と比べたら栄養価がかなり下がっていると聞くし、それを食べている人間も栄養価が下がって水っぽくなったということか。それとも環境ホルモンのせい?
こういう新しい映画についていけないということは、わたしが古い人間だということだろうけれど。
せめて映画では色気のある男女を見たい。
ここのとこ、熱心に磨いたり、掃除したり、片づけ本も読んだ。
「リセットそうじ術」といって、いただいた本なのだけれど、やっと読んだ。
いままで読んだ本と似たような内容だけれど、風水を取り入れていて、捨てる,片づける,磨く,点検するという4つの要素をそれぞれ、離,巽,乾,艮に当てはめている。
磨くのは好きだから、乾の要素は大丈夫だし、艮もわりとできていると思うけど、捨てる(=離)と片づける(=巽)が苦手。
中でも片づけがだめで,家の人が出張でいなくなると、とたんに散らかり始め、気がついたらどうしようもない状態になっている。
この本によると、片づけ下手は「チョイ置き」名人なのだそうだ。
使い終わったものをまた使うからとちょっと置いておく、出してもしまわないでおく。そうするとだんだん散らかるのはあたりまえだな。それで知らず知らずのうちにものがあふれ、あとで片づけるのに大変時間と労力がかかってしまう。
まとめてやった方がいいように思うんだけれど,片づけに関しては、一回一回使ったらしまう,と習慣づけた方が結局は楽なのだ。
「苦手だから」と自分を甘やかしていてはダメ。−−はい、そのとおりです。
チョイ置きをやめれば、片づけられるようになり、おまけに「巽」の効果で、迷わなくなる,甘ったれたところがなくなる,交流が増えるといったことが起こるそうだ。
チョイ置きをやめて、片づけ上手になるぞ。
「リセットそうじ術」といって、いただいた本なのだけれど、やっと読んだ。
いままで読んだ本と似たような内容だけれど、風水を取り入れていて、捨てる,片づける,磨く,点検するという4つの要素をそれぞれ、離,巽,乾,艮に当てはめている。
磨くのは好きだから、乾の要素は大丈夫だし、艮もわりとできていると思うけど、捨てる(=離)と片づける(=巽)が苦手。
中でも片づけがだめで,家の人が出張でいなくなると、とたんに散らかり始め、気がついたらどうしようもない状態になっている。
この本によると、片づけ下手は「チョイ置き」名人なのだそうだ。
使い終わったものをまた使うからとちょっと置いておく、出してもしまわないでおく。そうするとだんだん散らかるのはあたりまえだな。それで知らず知らずのうちにものがあふれ、あとで片づけるのに大変時間と労力がかかってしまう。
まとめてやった方がいいように思うんだけれど,片づけに関しては、一回一回使ったらしまう,と習慣づけた方が結局は楽なのだ。
「苦手だから」と自分を甘やかしていてはダメ。−−はい、そのとおりです。
チョイ置きをやめれば、片づけられるようになり、おまけに「巽」の効果で、迷わなくなる,甘ったれたところがなくなる,交流が増えるといったことが起こるそうだ。
チョイ置きをやめて、片づけ上手になるぞ。
ミクシィのコミユニティで、市川雷蔵の映画祭が京都でみなみ会館であることを知った。7月17日の雷蔵の命日にあわせて毎年行われているらしい。
インターネットで情報を調べると、浴衣か着物を着て行った人は料金が千円になるとあった。
通常は1300円。
ならば、着物を着て行こうではないか。
夏に着物を着たのは、もう10年以上前になる。浴衣でもいいらしいけど、浴衣で映画館は寒い。それに昼間から浴衣着て、町を歩くのも不自然だ。
着物を着るには準備が肝心。まずは草履を玄関に出しておく。次に髪の毛をセット。トイレを済ませて、足袋を履く。それからタンスを開けて着物選び。夏用は2枚しかないので、一枚選び、それに合うような帯を探す。
夏用の帯びらしきものがない。和箪笥がこたつの向こうにあって、引き出しが開けにくく、探せない。狭いのでしょうがない。(もちろん、いまの季節はこたつとしては使用していないけど)まあええかと、適当に選んで出す。
そして、適当に着だしたのだが。暑い!姿見は引っ越しのときに捨てたので、いちいち洗面所の鏡を見に行って着方のチェック。着物を着るまではなんとか大丈夫だが、問題は帯だ。
前で締めて、後ろに回すという、安易な方法をとった。
大汗かいて、やっと着終わった。しまった、バッグを用意し忘れた。着る前に用意しとかないとね。
さあ、やっとのことでおでかけだ。
阪急、地下鉄、と乗り換えて、次に近鉄に乗る。しかし、近鉄京都駅になかなかたどり着かない。JRはあったのだが?ほんとにこっちでいいのか?早くしないと、上映時間に間に合わない。
あせりつつ、大分歩いて、近鉄の乗り場が2階にあるとわかって、上がって行った。
なんで2階に乗り場が?京都駅の位置関係がまったくわからぬ。
すぐに東寺駅に着いて、東寺の方角に歩く。
映画館は東寺の手前にあるはずだ。そう思って歩いて行ったのに、東寺まで来てしまった。
映画館のような大きい建物を見逃すなんて?おかしいと思って引き返すと、みなみ会館の駐車場があった。
映画館はどこ?映画館は!ない!ない!!
やっと駐車場と道路を隔てた反対側にある、真っ赤な派手な色に塗った壁の建物が、その探している映画館だとわかった。
ゲームセンターかなんかだと思ったよ。映画館のイメージと全然違う。
信号変わりかけだったけど、懸命に着物で横断歩道を走る。
走りにくい…。(よちよち走り)
狙いどおり、千円のチケットで入場、映画は予告編(もちろん雷蔵映画の)の最中だった。
場内真っ暗で何も見えない。手さぐりで、座席を探し、あいている席に座る。それほど座席数は多くないが、満員というほどでもないようだ。座れてよかった。
雷蔵の姿をスクリーンで見るのは初めて。胸が高鳴る。
さあ、どんな物語が始まるのか。
インターネットで情報を調べると、浴衣か着物を着て行った人は料金が千円になるとあった。
通常は1300円。
ならば、着物を着て行こうではないか。
夏に着物を着たのは、もう10年以上前になる。浴衣でもいいらしいけど、浴衣で映画館は寒い。それに昼間から浴衣着て、町を歩くのも不自然だ。
着物を着るには準備が肝心。まずは草履を玄関に出しておく。次に髪の毛をセット。トイレを済ませて、足袋を履く。それからタンスを開けて着物選び。夏用は2枚しかないので、一枚選び、それに合うような帯を探す。
夏用の帯びらしきものがない。和箪笥がこたつの向こうにあって、引き出しが開けにくく、探せない。狭いのでしょうがない。(もちろん、いまの季節はこたつとしては使用していないけど)まあええかと、適当に選んで出す。
そして、適当に着だしたのだが。暑い!姿見は引っ越しのときに捨てたので、いちいち洗面所の鏡を見に行って着方のチェック。着物を着るまではなんとか大丈夫だが、問題は帯だ。
前で締めて、後ろに回すという、安易な方法をとった。
大汗かいて、やっと着終わった。しまった、バッグを用意し忘れた。着る前に用意しとかないとね。
さあ、やっとのことでおでかけだ。
阪急、地下鉄、と乗り換えて、次に近鉄に乗る。しかし、近鉄京都駅になかなかたどり着かない。JRはあったのだが?ほんとにこっちでいいのか?早くしないと、上映時間に間に合わない。
あせりつつ、大分歩いて、近鉄の乗り場が2階にあるとわかって、上がって行った。
なんで2階に乗り場が?京都駅の位置関係がまったくわからぬ。
すぐに東寺駅に着いて、東寺の方角に歩く。
映画館は東寺の手前にあるはずだ。そう思って歩いて行ったのに、東寺まで来てしまった。
映画館のような大きい建物を見逃すなんて?おかしいと思って引き返すと、みなみ会館の駐車場があった。
映画館はどこ?映画館は!ない!ない!!
やっと駐車場と道路を隔てた反対側にある、真っ赤な派手な色に塗った壁の建物が、その探している映画館だとわかった。
ゲームセンターかなんかだと思ったよ。映画館のイメージと全然違う。
信号変わりかけだったけど、懸命に着物で横断歩道を走る。
走りにくい…。(よちよち走り)
狙いどおり、千円のチケットで入場、映画は予告編(もちろん雷蔵映画の)の最中だった。
場内真っ暗で何も見えない。手さぐりで、座席を探し、あいている席に座る。それほど座席数は多くないが、満員というほどでもないようだ。座れてよかった。
雷蔵の姿をスクリーンで見るのは初めて。胸が高鳴る。
さあ、どんな物語が始まるのか。
初めて京都の夏を迎えるわけだが、毎日暑い。
今は家でひとりなので、クーラーもがまん。だいいちクーラーを入れると、ベランダに熱気があふれ、もっと暑いのだ。
日々何をやっているかというと、ベランダの水撒きのほかは、家の中の床拭き、そして、食器や鍋磨き。
長い間使っていると、知らず知らずのうちに汚れがたまっている。ただ、どうやったらよく落ちるのかは、家にあるものを手当たり次第使っている。
液体石鹸、粉石鹸、それでだめなら、重曹で磨く。クエン酸も使ってみた。鍋は幸いきれいになったが、よく見ると、レンジのタイルに油汚れがこびりついている。
あっ、もちろんよく見なくても見えるのだけれど、見ないふりをしてきたわけだ。
そして、換気扇もかなりの油まみれに。この間掃除したと思ったんだけれど。
この間といっても、働きに出る前のことだから、少なくとも4カ月は掃除していない。こんなに短時間で汚くなるんだ。そんなに油を使った料理したっけ?すぐに拭いておけば、こびりつかないのだが、わかっちゃいるけど、手が回らなかった。
幸い時間はできた。タイルの汚れ落としをして、それからレンジ下も掃除しよう。
実家からレンジの下に敷くものをもらってきたので、掃除したらそれを敷こう。そうすれば、今度は汚れたらそれを取り替えればいいのだから。
汗をかきつつ、壁のタイルの油汚れを小さくなるまで拭いて、さてとレンジをのけると、なんと油がべったりで、ウィンナーの炒めたかけらがカラカラになって転がっていた。
いつのまに落としたのだろう。
新聞紙で油を拭き取れる分だけ拭き取り、こびりついている分は洗剤やクエン酸を掛けてふやかしてはふきとりを繰り返し、待ち時間には壁のタイルの残っている油汚れを擦り落とし、半日掛けてやっときれいになった。
レンジ下に敷物を敷いて、レンジを置いて、ついでなので、五徳や受け皿も掃除。また、魚焼きのグリルも取り外して、曇っていた除き窓まで、きれいに掃除した。
そのあたりの空気までさっぱりしたように見える。
あとは換気扇を残すのみだけれど、これはまたのお楽しみ!?
今は家でひとりなので、クーラーもがまん。だいいちクーラーを入れると、ベランダに熱気があふれ、もっと暑いのだ。
日々何をやっているかというと、ベランダの水撒きのほかは、家の中の床拭き、そして、食器や鍋磨き。
長い間使っていると、知らず知らずのうちに汚れがたまっている。ただ、どうやったらよく落ちるのかは、家にあるものを手当たり次第使っている。
液体石鹸、粉石鹸、それでだめなら、重曹で磨く。クエン酸も使ってみた。鍋は幸いきれいになったが、よく見ると、レンジのタイルに油汚れがこびりついている。
あっ、もちろんよく見なくても見えるのだけれど、見ないふりをしてきたわけだ。
そして、換気扇もかなりの油まみれに。この間掃除したと思ったんだけれど。
この間といっても、働きに出る前のことだから、少なくとも4カ月は掃除していない。こんなに短時間で汚くなるんだ。そんなに油を使った料理したっけ?すぐに拭いておけば、こびりつかないのだが、わかっちゃいるけど、手が回らなかった。
幸い時間はできた。タイルの汚れ落としをして、それからレンジ下も掃除しよう。
実家からレンジの下に敷くものをもらってきたので、掃除したらそれを敷こう。そうすれば、今度は汚れたらそれを取り替えればいいのだから。
汗をかきつつ、壁のタイルの油汚れを小さくなるまで拭いて、さてとレンジをのけると、なんと油がべったりで、ウィンナーの炒めたかけらがカラカラになって転がっていた。
いつのまに落としたのだろう。
新聞紙で油を拭き取れる分だけ拭き取り、こびりついている分は洗剤やクエン酸を掛けてふやかしてはふきとりを繰り返し、待ち時間には壁のタイルの残っている油汚れを擦り落とし、半日掛けてやっときれいになった。
レンジ下に敷物を敷いて、レンジを置いて、ついでなので、五徳や受け皿も掃除。また、魚焼きのグリルも取り外して、曇っていた除き窓まで、きれいに掃除した。
そのあたりの空気までさっぱりしたように見える。
あとは換気扇を残すのみだけれど、これはまたのお楽しみ!?





