2009.05.19(Tue)
会場のさむはら道場優香治のある東陽町に来るのは、さほど難しくはない。いくらわたしが何事も忘却の彼方に追いやりがちな人間でも。
ただ、ここからどっちに降りるかはハテナ?と戸惑うところ。
今朝も、一方の改札まで来たものの、「なんか違う、見覚えない。でもなんて言って聞けばいいんかな?目印のホテルの名前なんていうたかな?」と考えていると、女性が駅員に「すみません、2番出口どこですか」と聞き、「2番出口はホームの反対側です」と駅員が答えた。
そうだ、そっちだ。
聞きたいことを誰かが代わりに聞いてくれるというのはよくあることだ。
その人の後をついてホームの反対側に出て、わたしの目的地は1番出口からだとわかった。
後は道を覚えているからいいとして、マンションの前まで来て、「さて何階の何号室やったっけ?(何階かも忘れるなんて(^_^;)」
ふと目を上げると、電柱に[さむはら道場優香治]の看板が…。初めて気が付いた!部屋番号もしっかり書いてある。
おかげで無事到着。
必要な時に必要な情報は与えられる。ただ与えられることを信じて、その情報を受ける感受性さえあれば。
ただ、ここからどっちに降りるかはハテナ?と戸惑うところ。
今朝も、一方の改札まで来たものの、「なんか違う、見覚えない。でもなんて言って聞けばいいんかな?目印のホテルの名前なんていうたかな?」と考えていると、女性が駅員に「すみません、2番出口どこですか」と聞き、「2番出口はホームの反対側です」と駅員が答えた。
そうだ、そっちだ。
聞きたいことを誰かが代わりに聞いてくれるというのはよくあることだ。
その人の後をついてホームの反対側に出て、わたしの目的地は1番出口からだとわかった。
後は道を覚えているからいいとして、マンションの前まで来て、「さて何階の何号室やったっけ?(何階かも忘れるなんて(^_^;)」
ふと目を上げると、電柱に[さむはら道場優香治]の看板が…。初めて気が付いた!部屋番号もしっかり書いてある。
おかげで無事到着。
必要な時に必要な情報は与えられる。ただ与えられることを信じて、その情報を受ける感受性さえあれば。
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