日々の暮らしを通して、自分の中心にいることや、宇宙意識とつながることができますように。 人と出会うことによって、また、自分自身とも出会えますように。

第444回「かわいいネコ自慢!」
第444回「かわいいネコ自慢!」



2月22日に書けばよかったけれど、「ネコ自慢」というのは微妙なタイトルだ。

うちには3匹いて、かわいいと思ってはいるが、しばしばネコがストレスの元凶となる。

チャトラの「クー」は大きな声で鳴く。毎日のように夜中に鳴きだす。寝入ろうとするときに、見澄ましたように鳴くので、魂が体から抜けるのが見えるのかもしれない。とにかく、寝入りばなを起こされるもんだから、よく寝られない日には、それから寝られなくなってしまう。せっかく寝かけてたのに〜!と、怒り心頭。

大迷惑なのは、外に出たがること。引っ越し早々はおとなしくしていたが、慣れてきたとたんにベランダづたいに脱出、隣の部屋に入ったらしく、いつのまにか表に出ていた。きっと隣の部屋に侵入して追い出されたのに違いない。動物撃退用のネットをホームセンターで買ってきて、左右の通路に隙間なくつけ、それ以来脱走していないが、油断はできない。

あちこち登っては、物を落としたり、壊したり、機械物のスイッチを勝手に入れたり切ったりする、スリッパの裏のウレタンをかじってぼろぼろにする、などの問題行動にも困っている。

黒ネコの「タマ」は気難しい。いわゆるKY(空気読めない)で、膝に突然乗ってきたり、かまってもらいたがるくせに、触られるのをいやがって、ぷいと跳んでいったりする。なんといっても迷惑なのが、よく吐くこと。それも畳の上や、こたつの中で吐く。吐いてるのに気がつかないでいると、知らぬ間に新しい畳にしみがついてる。

同じく黒ネコの「チビ」は、以前はあまり鳴かなかったのに、こちらも時々やたら大声で鳴く。もう年なのか?

こうしてみると、チビが一番害が少ない。

よその猫はもっとお利口なのだろうか。

しばしば、癇癪を起こして、ネコをしかりつけたりするが、それでも、ネコたちがわたしを愛してくれているのはわかる。ほとぼりが覚めたころに、何食わぬ顔で、やってきて、膝に乗って甘えたりする。

忘れているのか、なかったことにしてくれているのか、飼い主の方もやはり不出来なのだ。
クー  
タマ  
チビ



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